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【News】経営に必要な数字の見方とは? 利益と資金繰りを改善する活用方法

【News】経営に必要な数字の見方とは? 利益と資金繰りを改善する活用方法

こんにちは、
福岡市博多区で企業様の経営サポートを行っている
有限会社ニッコー・ネットです。

売上は増えているのに、
手元のお金が減っている…
このようなとき、見るべきなのは
売上の合計だけではありません。

数字を「結果の確認」ではなく、
「次に何をするかを決める材料」
として使うことで、
経営の見え方は変わります。

経営者こそ数字を見る習慣を身につける

売上が同じ100万円でも、
仕入れに70万円かかった月と、
40万円で済んだ月では、
売上から仕入れを
差し引いた後に残る金額は、
大きく異なります。

さらに、家賃や人件費の支払い、
借入金の返済などを考慮すると、
売上が多くても、
手元の資金に余裕があるとは限りません。

経営者がまず確認したいのは、
次の数字です。

✅ 売上から仕入れなどを引いた粗利益
✅ 毎月ほぼ一定額が出ていく固定費
✅ 入金日と支払日のずれ
✅ 預金残高と今後の支払予定

🔍 金額だけでなく変化を見る

売上や利益、仕入額、固定費などを
前月や前年同月と比べると、
どの数字が変化しているのかを確認できます。

売上減少の要因を見極めることで、
広告施策を強化すべきか、
既存顧客への提案を
見直すべきかが具体的になります。

利益を増やす数字の見方

利益を増やす方法は、
単純に売上を
増やすことだけではありません。

たとえば、100個販売して
10万円の利益が出る商品と、
50個の販売で同じ利益が出る商品では、
営業や納品にかかる時間と労力が異なります。

売上金額だけを追うと、
手間がかかる一方で、
利益の少ない仕事を
増やしてしまう場合があります。

確認したいのは
「どの商品が売れたか」だけでなく、
「どの商品が利益を残したか」です。

商品別、顧客別、販売経路別に
売上や利益を確認すると、
収益性の高い取引が見えてきます。

💡 数字を分解すると原因が見える

売上は、一般的に
「客数×客単価」で考えられます。

売上が減ったときに客数が落ちている場合は、
新規顧客との接点を増やす施策が求められます。

一方、客単価が下がっている場合は、
関連商品の提案や価格設定、
商品の組み合わせを見直す余地があります。

一つの数字を構成要素に分けて考えることで、
「頑張って売る」という曖昧な方針ではなく、
具体的な取り組みを決められます。

数字を行動につなげる方法

数字は、確認するだけでは
経営改善につながりません。

大切なのは、数字を見た後に
誰が何をするかを決めることです。

たとえば、問い合わせが月20件あり、
成約が4件なら成約率は20%です。

この数字から、
問い合わせ数を増やすのか、
商談内容を改善するのかを考えられます。

✅ 問い合わせ数が少ないなら
   広告や紹介先を見直す

✅ 商談数に対して成約数が少ないなら、
   提案内容を確認する

✅ リピート率が低いなら
   購入後の連絡方法を見直す

数字を使えば、
個人の感覚や印象だけで判断せず、
どの段階に課題があるのかを共有できます。

📊 目標数字から逆算する

過去の結果だけでなく、
目標から逆算することも重要です。

月300万円の売上が必要で、
平均単価が30万円なら、
必要な成約数は10件です。

商談からの成約率が25%なら、
40件の商談が必要になります。

こうして必要な行動量まで落とし込めば、
事業計画や販促計画が実行しやすくなります。

数字を経営の味方にする

数字が苦手だからといって、
すべての会計処理を
経営者自身が行う必要はありません。

経営者に必要なのは、
判断に使う数字を定期的に確認し、
必要な行動へ
つなげられる状態をつくることです。

有限会社ニッコー・ネットは、
福岡市博多区を拠点に、
オフライン広告、オンライン広告、
補助金・助成金申請支援を行っています。

単にデザインや印刷、
ホームページ制作だけを
提案する会社ではありません。

営業、宣伝販促、商品開発、会計、
資金繰り、人材採用、事業計画など、
経営に関するさまざまな課題を把握し、
必要な施策を企画から実行まで支援します。

社長が一人で判断を抱え込まないよう、
経営者に伴走するナンバー2の立場で、
複数の角度から経営を支えることが、
有限会社ニッコー・ネットの役割です。

数字を見ても次の行動が決められない、
売上と資金の関係を明確にしたいと感じたら、
有限会社ニッコー・ネットへご相談ください。

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